BLUE LINE TOKYO
Creative Exhibition
Creative Exhibition
六本木ヒルズ クロスポイント5F
入場無料(ドリンク別) ※このイベントは終了いたしました。
鑓田(alpha complex)
音楽に調和した映像制作やグラフィックデザインなど、媒体を問わず幅広く繊細な表現を得意とする。CDジャケット、コンサート映像、大衆ゲームコンテンツの映像演出も勤める
宇田 道信
電子楽器 Udar 設計開発奏者 / ウダデンシ
日本初の特殊電子楽器ウダーの開発者でありウダリスト
※Udarとは・・・独特な音と奏法を持つ楽器で今後の発展が期待されるニュータイプ電子楽器/ 文化庁メディア芸術祭 2012年 審査委員会推薦作品
yama_ko
音楽PVやアニメーショングラフィックなど音と映像のシンクロのクオリティは様々な制作者に注目されている。また多くの映像制作者向けのイベントの運営やAfterEffects関連でのデモンストレーターとしても活躍
中村 薫(株式会社ホロラボ 代表)
Microsoft社のKinectセンサーとポリッドスクリーンを使ったコンテンツを展示。透過ディスプレイの使い方の例などを紹介いたします。xR/MR/VR/AR
高橋 啓治郎(Unity Technologies Japan)
OculusRiftとUnityの組み合わせによって誰にでもアクセスできる技術となった VR/AR の可能性について
平原 真
物事の相互作用を題材として、ソフトウェア・電子回路・立体造形など様々な素材を用い、インスタレーションを制作する。
Yedaは磁石でつながる木製の立体作品。生け花のようにその日の気分によっていろいろな形を楽しめる。
荻野 康之
ハードウェアに人造の魂を宿らせる実験 #001 衣服"夏"
Miyake Tomohisa
2007年モリアキミツルとのエレクトロニカユニット・CiSnunとしてアルバム「Waterproof Disposal Bag」をリリース。その後もソロとしてもMaxMSPなどを使用した楽曲制作、DJを行う。
前澤陽(ヤマハ株式会社 研究開発統括部)
ライブパフォーマンスを彩る、緻密に作りこんだ音楽や映像のシーケンス。
スコアアライメントは指定した楽曲をマイクに向かって演奏すると「今、その曲のどこを弾いているか」を随時検出します。
これにより、事前に作りこんだ映像や照明シーケンスをパフォーマーと連動して有機的に再生することが可能になります。
松波直秀
ビジュアルプロジェクションユニット“antymark”が執筆して発売されている本『分かる!できる!プロジェクション・マッピング』から最新のプロジェクションマッピングを使用した広告などの事例やその可能性について紹介
宅間信介
プロジェクションマッピングとMIDI信号を連動させたピアノ演奏などを行う。自作ソフトを製作しピアノ演奏を様々な映像で演出した作品を開発するエンジニア
粕谷尚弘
一葉式いけ花 家元/華道家
大学卒業後2004年に渡米インダストリアルデザインを学ぶ。流派内外の花展などに作品を発表し、個展や他の分野の作家とのコラボレーション等を積極的に取り組んでいる。また、海外へのいけばなの普及にも力をいれており、ニューヨーク・メトロポリタン美術館でのデモンストレーションなど、アメリカや南アフリカ、ウクライナ等、数多くのデモンストレーションや指導をするなど海外での活動も注目されている。
JOIN
Vo keiko&ハマゾー/guitar 柴山直志/bass 多田尚人/Dr 今野雄介/主にジャズやソウルなどの曲を演奏します。各それぞれがスタジオミュージシャンやプロとして活躍する“Join” 夜の部18時以降に出演いたします。
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イベントトレイラー
・建物には2Fエントランスからお入りください。1Fからは階段か外のエレベーターで上がれます。
・建物に駐車場、駐輪場はありません。お近くのコインパーキングをご利用ください。
・場内へ飲食物、ベビーカーの持ち込みはご遠慮ください。お飲み物はドリンクカウンターにてお求めください。ゴミの分別にご協力ください。
・会場は禁煙です。1F喫煙所以外での喫煙はご遠慮ください。
・未就学児は必ず保護者同伴の上ご入場ください。
・会場内外で発生した事故、盗難、負傷等について、主催者、会場、出展者は一切責任を負いかねますので貴重品等は自己管理でお願いいたします。
・展示内容および時間は予告なく変更される場合があります。安全のため混雑時には入場規制させていただく場合がございますので予めご了承ください。
・会場および建物内ではスタッフの指示にしたがってご利用ください。