AI

AIが切り開く新たな作曲の可能性

【人工知能は人の琴線に触れる楽曲をつくれるか?】

 

2014年のある日とある物理学者の先生と以前話していた事で

音楽制作のような数学的な要素が強い物は人がわざわざ作る必要のない時代はすぐに到来するといっていて
作曲はある程度のアルゴリズムを組みオートメーションで作る事は可能で現にもうそれらの実験は大分前から行われているという事だった。

昔は自動作曲と言えば各楽器ごとにアルゴリズムパターン(アルペジエータ)が何種類かあってそれらを選べば曲が出来るという物だったが、今はクラシックの曲からアドリブの多いジャズまで片っ端から機械学習に取り入れパターンを細分化し機械的にではなく、より感性(人間的)に近い作品を生成する事を目的としている。

人工知能の分野でもロボットが人を感動させる程のアートをアルゴリズムすることが可能か?という問題では音楽の音そのものだけでという面で事前に聴く人の「感性データ※」があるなら可能である。

(※脳波から人の感性を測定する「感性アナライザ」成る物も電通サイエンスジャムなどが既に発表している。)

それはテキストマイニングのようにある程度以上の予測がきくだけの情報量がサーバーに備わっていればボタン一つで自分が今まで気に入った一番好きなテンポの好きな音色に構成で再生される物が出来るとも言える

またそれらの趣向もデータに蓄積されこんな曲はどうですか?
恐らくこの音が好きなあなたはデータ上下記のアーティストの曲と音楽的特徴が87.3%一致してるのでとコンピューターがキュレーションした全く無名のアーティストの曲を勧められる。

音楽を作る事をお金にする作曲家はベターから一部分を敢えて外すことで今までにありそうで無いを作り発展をしてきたが西洋から日本も12音階を用いる定義をした中根元圭自体が和算化(数学者)なのでパターン自体にももう限界が見えつつある。
CDが売れないやカリスマアーティストが出てこない所以はある意味で音楽パターンが出尽くされつつ面もあることと共に過去に斬新で名曲と言われた曲のトリビュートばかりになるのも理にかなってると言える。

現在の2016年はAIブームに入り様々な事がAIに役割をとって変わられる。先日もAIが生成した物の権利関係を巡る扱いなどが議論され続けている。

つまり、これからはもう作曲は人がする必要の無い時代
作曲家には演奏や記譜ではなく楽曲を生成するプログラムが求められそのプログラムが音楽そのものを生み出す装置となる。
作曲者はそのプログラムのオーナーとなり管理する事が重要な任務となり
そこで人気の高い曲を譜面で吐き出し実演家が演奏しブランディングして行く時代はすぐそこに来てる。

 

 

コメントを残す

*