サイネージ

デジタルサイネージ/広告の電子化

広告の電子化

現 在主要都市の駅構内やショッピンモールの中などに設置されてある液晶パネル型の電子看板は従来のポスターとどの程度の広告に対する認知度の違いがあるのだ ろうか。最近はデジタルサイネージ(Digital Signage)という言葉は世間まで浸透し作成者も今迄の紙から動くものを作るようにと変わっていく。デジタルサイネージを深堀していくときりがないくらい現在は多くの場所で導入されている、個人的に注目しているのが案内やガイダンスとしてのものよりも純粋に 広告としての可能性の強さである。

駅 などにある広告物は紙が動いているだけという印象がある、それは言い換えればデジタルサイネージの有効性を全くいかせて無いのでは?と感じる、紙から液晶 になって広告費の印刷代が電気代に変わっただけである。動いているので目を引くという違いはあるが人間はすぐなれてしまうので注目するのは最初だけで登場 から数年経つ今はもうそういうものと認識をしているので結局のところ動こうが止まってようが関心が低いのは変わらない。

各社が様々な形でこのデジタルサイネージ関連で取り組んでいるがもし仮に自分がやるならば

1-駅周辺のサイネージにはスマホを充電出来る装置を置く

※ これは先ず広告よりもその人間にとって身近な問題にリンクさせる事は重要であり待ち合わせに使われる駅周辺などはスマートフォンの充電が長く持たない事を 逆手にとり広告やキャンペーンなど本来アクセスしてもらいたいものへと誘導する。うまく行けば多くの人が利用し広告主もユーザーも良い結果に繋がる


2-キネクトセンサーなどを取り入れ一方的ではなく相互的に変化させる

※ マイクロソフト社のキネクトセンサーを用いよりインタラクティブに演出する。これは上記で言った動く紙もなれれば何とも思わなくなるというのを防ぐ為とい う事もあるが自分が可能性として見ているのはサイネージのプリクラ化である。個人的にプリクラは世紀の発明といっていいほど現在もまだまだ進化中であるし 若い女性には絶大の指示が昔からある、それをデジタルサイネージからカメラをとりそのサイネージに一定時間表示される。広告はプリクラの枠であったり写真 を携帯に転送する際などである。人間をモティーフに使うのは最も有効な宣伝手段であるが現代人の感覚では有名人を必ず使う必要などはなくシンパシーを感じ るものを優先させるのであれば一般人に焦点を当てるべきである。


3-リアルタイム生のあるコンテンツ

※ 例えば決算セールを実施しているからいますぐにお客さんに来て欲しい場合などサイネージと連動させる事ができる。リアルタイム配信はユーストリームやニコ 動、ツイキャスなどあるがそれらを(厳密にはオリジナル配信サービスが良いが)を使いすぐにPRが出来るようにデパートやショッピングモールにはその建物 のテナント用に使える有料広告プラットフォームのような物である。これは広い店内などで建物全体にPRする手段として非常に有効だと思っている。なぜなら 事前に打ち合わせして作られたものは例えクオリティが良くても即興生に乏しいので人が全くいない雨の日もあれば大勢で賑わってる時もある客商売の流れの速 さにはあまりそぐわないのである、そういう時にサイネージと連動し今これを見てる人がそのままその場所まで向かうようなアテンションからアクションまでを 繋げる役目をもつデジタルサイネージなど、スマホやPCでいつでも見れる情報ではなく「今」の情報にはリアルタイム生がかかせないので使い方としてはよい と思われる。

まだまだこれ以外にもあるが言いたいのはデジタルサイネージはこれからもしばらくは普及していくだろうとおもいますが問題は使い方である。

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